理想的なトイレの紙。
トイレの空間ってほんとに大事だと思うんですよ。毎日使うものですし、おしゃれで清潔がいいですよね。
ところがどすこい、もし紙が残念だったら…
いくら見た目がよいトイレでも使い勝手が悪いです。そんな紙への個人的こだわりをランキングにしてみました。よろしくお願いします。
第5位
「理想はシングル」
はい。もちろんダブルでもいいです。むしろダブルのほうがいいって人のほうが多いと思います。でも個人的にはシングルなんです。なぜか。もうですね、紙の引き方や束ね方が身に染みこみすぎててですね、シングルでもダブルでも無意識に同じ量ひっぱってしまうんです。なので、ダブルだと…すぐ無くなります。ほんとに…すぐ無くなります。
第4位
「切り取り線があること」
たまに無いやつがあるんですけど、もうダメです。汚くなります。切り取り線ぜったい必要です。
第3位
「切り取り線の間隔」
たまにあるんです、切り取り線の間隔がえらい狭いのが。もうね、身に染み込んでる理想的な畳み方をしづらいです。ダメです。間隔狭くしてあるのは、ダメです。
第2位
「紙におしゃれな絵柄が入ってなくていい」
正直…必要ないです。香りがついてるのは好きです。絵が書いてあるのは意味わかりません。
…邪魔なんです。
第1位
「紙が固いのがやだ」
これですね、もう。固いやつは痛いし、なんか散らかってるのをよく見ます。きっと綺麗に切れないのでしょう。でもケツは切れます。やはり柔らかいのが理想的ですね。